いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
ドル台湾ドル:直近10年平均より3.9%高い。台湾株:直近10年平均より171%高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明海外資金が流入すると、台湾ドルと台湾株に同時に資金が向かう出典:台湾中央銀行「近期新台幣升值,主要係外資淨流入」(2017年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、ドル台湾ドルと同じ月の台湾株の位置の一致度は+0.03(逆向きの関係なので、元の相関係数は−0.03で、マイナスなら合致するため符号を反転しています)。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、15期間中14期間で向きが一致しました。データは2007年以降のみ。多くの期間では両者が一般的な説明の向きどおりに動いていますが、歴史全体では高低が対応しないため、全体としては関係が見えないとしています。当サイトのデータでは見えない
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た15期間のうち、向きが合わなかった年:2010~2015。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
ドル台湾ドル台湾株
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。