いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
原油:直近10年平均より62.8%高い。米インフレ率:直近10年平均より0.41%ポイント高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明エネルギーは物価の一部であり、輸送と生産のコストでもある出典:サンフランシスコ連銀「Oil Prices and Inflation」(2008年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、原油と3か月後の米インフレ率の位置の一致度は+0.53。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、42期間中38期間で向きが一致しました。データが支持
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た42期間のうち、向きが合わなかった年:1981~1988、2012~2017。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
原油米インフレ率
時間差
どれだけの時間差で最もよく重なるか?
棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。