世界の振り子GLOBAL PENDULUM
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第1号|2026⁠年⁠10⁠月後半

原油 → 英国株

一般的な説明(川上・川下・同じ向き):英国の株式市場はエネルギー株と素材株の比重が高い。

今号:原油は72(やや熱い)、英国株は58(中立)――少なくとも一方が平常の範囲(40⁠~⁠60)にあるため、判断しません。

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

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いまどこにいるか

今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか

原油:直近10⁠年平均より62.8%高い。英国株:直近10⁠年平均より39.3%高い(ふだんと同じくらいの上回り方)。

検証

この関係は成り立つか

  1. 一般的な説明英国の株式市場はエネルギー株と素材株の比重が高い出典:イングランド銀行「Monetary Policy Report - May 2022」(2022⁠年)。
  2. 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、原油と同じ月の英国株の位置の一致度は−0.47。5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらしながら見ると、42期間中23期間で向きが一致しました。多くの期間では両者が一般的な説明の向きどおりに動いていますが、歴史全体で見ると向きは逆です。関係が時代によって逆転した可能性があります。当サイトのデータは一般的な説明と逆
  3. 成り立たなかった時期5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらして見た42期間のうち、向きが合わなかった年:1979⁠~⁠2003、2009⁠~⁠2015。

歴史の軌跡

2本の線を重ねて見る

データ:世界銀行 Pink Sheet(CC BY 4.0)。OECD 主要経済指標(株価指数)。位置は当サイトが計算。

原油英国株

限界

このカードでは言えないこと

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