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株式市場

英国の株式市場

58中立

直近10⁠年平均より39.3%高い(ふだんと同じくらいの上回り方)|2026⁠年⁠9⁠月のデータ

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

050100英国株

これは何か

英国株:何を測り、なぜ重要か

何を測るか

OECDがまとめた英国の株価指数の月平均。

なぜ重要か

エネルギー株と素材株の比重が高く、原油価格とともに上下することがよくあります。

いまどこにいるか

位置の推移

データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。位置は当サイトが計算。

冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じく中立水準だった時期

以前も同じ位置にあったとき

過去8回の中立局面と、現在の局面

開始後の英国株(累計の騰落)1⁠年2⁠年3⁠年

  1. 1978⁠年⁠2⁠月⁠~1978⁠年⁠4⁠月3か月すべてが中立水準1⁠年+13.1%2⁠年+27.6%3⁠年+43.3%
  2. 1979⁠年⁠11⁠月⁠~1979⁠年⁠12⁠月2か月すべてが中立水準・1980 石油危機1⁠年+28.7%2⁠年+28.9%3⁠年+72.6%
  3. 1988⁠年⁠12⁠月1か月すべてが中立水準1⁠年+33.3%2⁠年+22.3%3⁠年+36.2%
  4. 1990⁠年⁠4⁠月⁠~1994⁠年⁠4⁠月49か月のうち32か月が中立水準1⁠年+14.7%2⁠年+16.3%3⁠年+29.5%
  5. 1995⁠年⁠8⁠月⁠~1997⁠年⁠4⁠月21か月のうち17か月が中立水準1⁠年+10.2%2⁠年+41.8%3⁠年+59.3%
  6. 1998⁠年⁠10⁠月1か月すべてが中立水準1⁠年+19.9%2⁠年+24.3%3⁠年−0.1%
  7. 2000⁠年⁠5⁠月⁠~2000⁠年⁠12⁠月8か月のうち7か月が中立水準・2000 ITバブル1⁠年−5.4%2⁠年−16.8%3⁠年−35.9%
  8. 2017⁠年⁠3⁠月⁠~2018⁠年⁠8⁠月18か月のうち13か月が中立水準・2018 株価急落(2⁠月)1⁠年−3.7%2⁠年−2.1%3⁠年−22.0%
  9. 2025⁠年⁠2⁠月⁠~⁠現在20か月のうち19か月が中立水準この局面は継続中

各局面の「開始後1・2・3⁠年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」は中立水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。

その後の記録

過去に英国株が中立水準だった月の後、英国株自身はどう動いたか

棒=累計騰落率の中央値過去に英国株が中立水準だった月(現在の局面を除く、76か月)すべての月(588か月)

その後1⁠年
+10.7%26%が下落
+9.2%25%が下落
その後3⁠年
+29.6%28%が下落
+23.1%21%が下落
その後5⁠年
+60.4%22%が下落
+32.0%18%が下落

その後5⁠年間に起点の月を最も大きく下回ったときの下落率(中央値):英国株が中立水準だった月は−3.5%、すべての月は−7.0%。

中立水準だった月は、わずか8回の相場局面に集中しています。隣り合う月は独立した出来事ではありません。上昇も下落もすべて載せています。これは過去の記録で、予測ではありません。

英国株そのものは、その後どこへ振れたか

過去に現在と同じく中立水準だったときの、英国株のその後の位置
位置の中央値中立(40⁠~⁠60)に戻った中立にとどまった
その後1⁠年46中立36%36%
その後3⁠年44中立24%24%
その後5⁠年42中立22%22%

熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか

過去にはある程度の関係があった(将来を示すものではありません)

1977⁠~⁠2021⁠年の各月について、その後5⁠年間の英国株の価格の年平均騰落率

最も熱い20%
+11.2%/年
すべての月
+6.6%/年
最も冷たい20%
+4.8%/年

この期間には、熱い月ほどその後5⁠年の平均が高いという傾向がありました。各月のその後5⁠年間は互いに重なっていて、実際にはいくつかの相場局面しかありません。これは傾向であって、法則でも予測でもありません。

どの指標と関係するか

英国株と関係する指標

原油から英国株一般的な説明:川上・川下・同じ向き

英国の株式市場はエネルギー株と素材株の比重が高い

今号:原油は72(やや熱い)、英国株は58(中立)――少なくとも一方が平常の範囲(40⁠~⁠60)にあるため、判断しません。

当サイトのデータは一般的な説明と逆一致度 −0.47・42期間中23期間で向きが一致

多くの期間では両者が一般的な説明の向きどおりに動いていますが、歴史全体で見ると向きは逆です。関係が時代によって逆転した可能性があります。

数値

数値の推移

単位:指数。データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。対数目盛り:同じ高さは同じ変化率を表します。

データと出所

データの出所と計算方法

出所
OECD 主要経済指標(株価指数)
頻度
月次
位置の計算開始
1977⁠年⁠10⁠月
測り方
比率:当月 ÷ 直近10⁠年平均。位置=この比率の、自身の歴史の中でのパーセンタイル
単位
指数
利用条件
公開データ(出所を明記)

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