原油から英国株一般的な説明:川上・川下・同じ向き
英国の株式市場はエネルギー株と素材株の比重が高い
今号:原油は72(やや熱い)、英国株は58(中立)――少なくとも一方が平常の範囲(40~60)にあるため、判断しません。
当サイトのデータは一般的な説明と逆一致度 −0.47・42期間中23期間で向きが一致
多くの期間では両者が一般的な説明の向きどおりに動いていますが、歴史全体で見ると向きは逆です。関係が時代によって逆転した可能性があります。
株式市場
58中立
直近10年平均より39.3%高い(ふだんと同じくらいの上回り方)|2026年9月のデータ
熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。
これは何か
OECDがまとめた英国の株価指数の月平均。
エネルギー株と素材株の比重が高く、原油価格とともに上下することがよくあります。
いまどこにいるか
冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じく中立水準だった時期
以前も同じ位置にあったとき
開始後の英国株(累計の騰落)1年2年3年
各局面の「開始後1・2・3年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」は中立水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。
その後の記録
棒=累計騰落率の中央値過去に英国株が中立水準だった月(現在の局面を除く、76か月)すべての月(588か月)
その後5年間に起点の月を最も大きく下回ったときの下落率(中央値):英国株が中立水準だった月は−3.5%、すべての月は−7.0%。
中立水準だった月は、わずか8回の相場局面に集中しています。隣り合う月は独立した出来事ではありません。上昇も下落もすべて載せています。これは過去の記録で、予測ではありません。
| 位置の中央値 | 中立(40~60)に戻った | 中立にとどまった | |
|---|---|---|---|
| その後1年 | 46中立 | 36% | 36% |
| その後3年 | 44中立 | 24% | 24% |
| その後5年 | 42中立 | 22% | 22% |
熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか
1977~2021年の各月について、その後5年間の英国株の価格の年平均騰落率
この期間には、熱い月ほどその後5年の平均が高いという傾向がありました。各月のその後5年間は互いに重なっていて、実際にはいくつかの相場局面しかありません。これは傾向であって、法則でも予測でもありません。
どの指標と関係するか
数値
データと出所