いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
景気先行指数:現在 100.14。GDP成長率:各国・地域の位置の中央値 62。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明景気先行指数は景気より先に転換する短期の統計を組み合わせたもので、転換点はふつうGDPより数か月早い(OECDは6~9か月早いことを目標としている)出典:OECD「Composite Leading Indicators Frequently Asked Questions (FAQs)」(2024年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、景気先行指数と6か月後のGDP成長率の位置の一致度は+0.39。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、11期間すべてで向きが一致しましたが、過去にそうだったからといって、今後もそうなるとは限りません。弱いか時期による
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た11期間のうち、向きが合わなかった年:なし。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
景気先行指数GDP成長率
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。