いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
景気先行指数:現在 100.14。鉱工業生産:各国・地域の位置の中央値 61。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明受注と信頼感が先に動き、生産がそれに合わせて調整される出典:OECD「Composite Leading Indicators Frequently Asked Questions (FAQs)」(2024年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、景気先行指数と3か月後の鉱工業生産の位置の一致度は+0.66。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、10期間すべてで向きが一致しましたが、過去にそうだったからといって、今後もそうなるとは限りません。データは2011年以降のみ。データが支持
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た10期間のうち、向きが合わなかった年:なし。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
景気先行指数鉱工業生産
時間差
どれだけの時間差で最もよく重なるか?
棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。