世界の振り子GLOBAL PENDULUM
日本語

第1号|2026⁠年⁠10⁠月後半

企業​景況感 → 景気​先行指数

一般的な説明(川上・川下・同じ向き):企業と消費者の信頼感調査は景気の転換点を早めに映し、景気先行指数とともに動く。

今号:企業​景況感は22(やや冷たい)、景気​先行指数は42(中立)――少なくとも一方が平常の範囲(40⁠~⁠60)にあるため、判断しません。

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

050100
振り子(目盛り)にマウスを合わせると名前が表示され、クリックするとその指標のページへ移動します。振り子(目盛り)をタップすると名前が表示され、もう一度タップするとその指標のページへ移動します。

いまどこにいるか

今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか

企業​景況感:現在 99.24。景気​先行指数:現在 100.14。

検証

この関係は成り立つか

  1. 一般的な説明企業と消費者の信頼感調査は景気の転換点を早めに映し、景気先行指数とともに動く出典:OECD「Business confidence index (BCI)」。
  2. 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、企業​景況感と同じ月の景気​先行指数の位置の一致度は+0.77。5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらしながら見ると、36期間すべてで向きが一致しましたが、過去にそうだったからといって、今後もそうなるとは限りません。データが支持
  3. 成り立たなかった時期5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらして見た36期間のうち、向きが合わなかった年:なし。

歴史の軌跡

2本の線を重ねて見る

データ:OECD 企業景況感・消費者信頼感指標。経済協力開発機構(OECD)景気先行指数。位置は当サイトが計算。

企業​景況感景気​先行指数

時間差

どれだけの時間差で最もよく重なるか?

棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。

限界

このカードでは言えないこと

すべての関係に戻る