いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
コアインフレ率:直近10年平均より0.56%ポイント低い。FF金利:直近10年平均より1.31%ポイント高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明FRBの2%目標は物価全体で測るが、食品とエネルギーを除いたコアインフレで基調を判断する出典:米連邦準備制度理事会(FRB)「What is inflation, and how does the Federal Reserve evaluate changes in the rate of inflation?」(2025年)。同ページが扱うのはPCE物価指数で、当サイトはコアCPIを使っています。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、コアインフレ率と6か月後のFF金利の位置の一致度は+0.65。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、44期間中31期間で向きが一致しました。弱いか時期による
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た44期間のうち、向きが合わなかった年:1982~2004。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
コアインフレ率FF金利
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。