いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
米インフレ率:直近10年平均より0.41%ポイント高い。FF金利:直近10年平均より1.31%ポイント高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明インフレが目標を上回ると、中央銀行は利上げで需要を抑える出典:米連邦準備制度理事会(FRB)「Monetary Policy: What Are Its Goals? How Does It Work?」(2021年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、米インフレ率と6か月後のFF金利の位置の一致度は+0.53。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、48期間中37期間で向きが一致しました。データが支持
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た48期間のうち、向きが合わなかった年:1982~1995、1996~2001、2003~2008、2009~2016。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
米インフレ率FF金利
時間差
どれだけの時間差で最もよく重なるか?
棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。