いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
イールドカーブ:現在 1.05%ポイント。景気先行指数:現在 100.14。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明逆イールドはふつう金融政策が引き締め気味で、市場が先々の利下げを見込んでいることを示し、その後景気が弱まる。歴史的に逆イールドは景気後退に先行することが多い出典:ニューヨーク連銀「The Yield Curve as a Leading Indicator」。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、イールドカーブと15か月後の景気先行指数の位置の一致度は+0.22。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、51期間中28期間で向きが一致しました。弱いか時期による
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た51期間のうち、向きが合わなかった年:1981~1988、1990~2024。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
イールドカーブ景気先行指数
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。