いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
供給網圧力:現在 1.28標準偏差。米インフレ率:直近10年平均より0.41%ポイント高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明供給網が詰まって運賃が上がると、モノの値段が上がる出典:ニューヨーク連銀「The Global Supply Side of Inflationary Pressures」(2022年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、供給網圧力と6か月後の米インフレ率の位置の一致度は+0.45。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、14期間すべてで向きが一致しましたが、過去にそうだったからといって、今後もそうなるとは限りません。データは2007年以降のみ。データが支持
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た14期間のうち、向きが合わなかった年:なし。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
供給網圧力米インフレ率
時間差
どれだけの時間差で最もよく重なるか?
棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。