いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
信用スプレッド:現在 0.93%ポイント。米国株:直近10年平均より84.4%高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明信用スプレッドの拡大=企業の資金調達コストの上昇とデフォルトリスクの高まりで、株価が圧迫される出典:全米経済研究所(NBER)「Credit Spreads and Business Cycle Fluctuations」(2011年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、信用スプレッドと3か月後の米国株の位置の一致度は+0.47(逆向きの関係なので、元の相関係数は−0.47で、マイナスなら合致するため符号を反転しています)。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、39期間中24期間で向きが一致しました。弱いか時期による
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た39期間のうち、向きが合わなかった年:1982~2005。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
信用スプレッド米国株
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。