いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
鉱工業生産:各国・地域の位置の中央値 61。銅:直近10年平均より76.5%高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明生産が増えるほど、使われる金属原料も増える出典:世界銀行「Metal prices poised to strengthen further」(2025年)。同記事は供給のひっ迫やエネルギー転換の需要も強調しており、鉱工業生産は銅価格の要因の一つにすぎません。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、鉱工業生産と2か月後の銅の位置の一致度は+0.31。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、10期間中9期間で向きが一致しました。データは2011年以降のみ。弱いか時期による
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た10期間のうち、向きが合わなかった年:2011~2016。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
鉱工業生産銅
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。