世界の振り子GLOBAL PENDULUM
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第1号|2026⁠年⁠10⁠月後半

鉱工業生産 → 銅

一般的な説明(川上・川下・同じ向き):生産が増えるほど、使われる金属原料も増える。

今号:鉱工業生産は61(やや熱い)、銅は91(熱い)――どちらも平常より高く、一般的な説明の向きと一致しています。

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

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いまどこにいるか

今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか

鉱工業生産:各国・地域の位置の中央値 61。銅:直近10⁠年平均より76.5%高い。

検証

この関係は成り立つか

  1. 一般的な説明生産が増えるほど、使われる金属原料も増える出典:世界銀行「Metal prices poised to strengthen further」(2025⁠年)。同記事は供給のひっ迫やエネルギー転換の需要も強調しており、鉱工業生産は銅価格の要因の一つにすぎません。
  2. 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、鉱工業生産と2か月後の銅の位置の一致度は+0.31。5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらしながら見ると、10期間中9期間で向きが一致しました。データは2011⁠年以降のみ。弱いか時期による
  3. 成り立たなかった時期5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらして見た10期間のうち、向きが合わなかった年:2011⁠~⁠2016。

歴史の軌跡

2本の線を重ねて見る

データ:米国は米連邦準備制度理事会 G.17(INDPRO)(FRED 経由、セントルイス連銀)、その他は世界銀行 Global Economic Monitor(CC BY 4.0)。世界銀行 Pink Sheet(CC BY 4.0)。位置は当サイトが計算。

鉱工業生産銅

限界

このカードでは言えないこと

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