世界の振り子GLOBAL PENDULUM
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第1号|2026⁠年⁠10⁠月後半

ドル円 → 日本株

一般的な説明(因果・円高・日本株安):円高が、輸出企業の円建ての利益を圧迫する。

今号:ドル円は94(熱い)、日本株は89(熱い)――どちらも平常より高く、一般的な説明の向きと一致しています。

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

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いまどこにいるか

今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか

ドル円:直近10⁠年平均より24.3%高い。日本株:直近10⁠年平均より90.2%高い。

検証

この関係は成り立つか

  1. 一般的な説明円高が、輸出企業の円建ての利益を圧迫する出典:ニューヨーク連銀「Yen and Yang: The Response of the Nikkei to the Yen」(2013⁠年)。
  2. 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、ドル円と2か月後の日本株の位置の一致度は+0.59。5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらしながら見ると、31期間中19期間で向きが一致しました。弱いか時期による
  3. 成り立たなかった時期5⁠年間の期間を1⁠年ずつずらして見た31期間のうち、向きが合わなかった年:1990⁠~⁠2007、2017⁠~⁠2023。

歴史の軌跡

2本の線を重ねて見る

データ:米連邦準備制度理事会 H.10(FRED 経由、セントルイス連銀)。OECD 主要経済指標(株価指数)。位置は当サイトが計算。

ドル円日本株

限界

このカードでは言えないこと

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