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日本の株式市場

89熱い

直近10⁠年平均より90.2%高い|2026⁠年⁠9⁠月のデータ

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

050100日本株

これは何か

日本株:何を測り、なぜ重要か

何を測るか

OECDがまとめた日本の株価指数の月平均。

なぜ重要か

日本株は円相場と関係が深く、輸出企業の利益は為替の影響を大きく受けます。

いまどこにいるか

位置の推移

データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。位置は当サイトが計算。

冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じく熱い水準だった時期

以前も同じ位置にあったとき

過去3回の熱い局面と、現在の局面

開始後の日本株(累計の騰落)1⁠年2⁠年3⁠年

  1. 1984⁠年⁠1⁠月⁠~1990⁠年⁠1⁠月73か月のうち72か月が熱い水準・1987 ブラックマンデー1⁠年+22.1%2⁠年+36.2%3⁠年+117.1%
  2. 2018⁠年⁠1⁠月1か月すべてが熱い水準・2018 株価急落(2⁠月)1⁠年−18.1%2⁠年−8.2%3⁠年−1.8%
  3. 2024⁠年⁠3⁠月⁠~2024⁠年⁠7⁠月5か月のうち2か月が熱い水準1⁠年+0.6%2⁠年+33.4%3⁠年まだ
  4. 2025⁠年⁠8⁠月⁠~⁠現在14か月すべてが熱い水準この局面は継続中

各局面の「開始後1・2・3⁠年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」は熱い水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。

その後の記録

過去に日本株が熱い水準だった月の後、日本株自身はどう動いたか

棒=累計騰落率の中央値過去に日本株が熱い水準だった月(現在の局面を除く、75か月)すべての月(575か月)

その後1⁠年
+17.7%16%が下落
+6.1%38%が下落
その後3⁠年
+53.8%42%が下落
+14.4%36%が下落
その後5⁠年
−1.2%51%が下落
+22.2%41%が下落

その後5⁠年間に起点の月を最も大きく下回ったときの下落率(中央値):日本株が熱い水準だった月は−9.6%、すべての月は−19.1%。

熱い水準だった月は、わずか3回の相場局面に集中しています。隣り合う月は独立した出来事ではありません。上昇も下落もすべて載せています。これは過去の記録で、予測ではありません。

日本株そのものは、その後どこへ振れたか

過去に現在と同じく熱い水準だったときの、日本株のその後の位置
位置の中央値中立(40⁠~⁠60)に戻った熱い水準以上にとどまった
その後1⁠年87熱い1%80%
その後3⁠年77やや熱い1%49%
その後5⁠年5冷たい1%16%

熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか

過去に明確な関係は見られない

1978⁠~⁠2021⁠年の各月について、その後5⁠年間の日本株の価格の年平均騰落率

最も熱い20%
+5.2%/年
すべての月
+4.3%/年
最も冷たい20%
+3.1%/年

熱さ・冷たさと、その後の上昇・下落の間に、はっきりした関係は見られません。棒の差は月によってまちまちです(順位相関は0.25未満)。これは過去の記録であって、予測ではありません。

どの指標と関係するか

日本株と関係する指標

ドル円から日本株一般的な説明:因果・円高・日本株安

円高が、輸出企業の円建ての利益を圧迫する

今号:ドル円は94(熱い)、日本株は89(熱い)――どちらも平常より高く、一般的な説明の向きと一致しています。

弱いか時期による一致度 +0.59・31期間中19期間で向きが一致

数値

数値の推移

単位:指数。データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。対数目盛り:同じ高さは同じ変化率を表します。

データと出所

データの出所と計算方法

出所
OECD 主要経済指標(株価指数)
頻度
月次
位置の計算開始
1978⁠年⁠11⁠月
測り方
比率:当月 ÷ 直近10⁠年平均。位置=この比率の、自身の歴史の中でのパーセンタイル
単位
指数
利用条件
公開データ(出所を明記)

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