いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
フィラデルフィア連銀:現在 20.9。鉱工業生産:各国・地域の位置の中央値 61。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明製造業者が報告する新規受注と出荷は、実際の生産に先行する出典:ダラス連銀「Regional Fed surveys give early insight into national economic indicators, but headline indexes not always most relevant」(2014年)。同記事は5つの地区連銀の調査を比べ、全米の製造業購買担当者景気指数を最もよく予測したのはフィラデルフィア連銀の指数、鉱工業生産を最もよく予測したのはダラス連銀の受注指数だとしています。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、フィラデルフィア連銀と2か月後の鉱工業生産の位置の一致度は+0.45。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、10期間すべてで向きが一致しましたが、過去にそうだったからといって、今後もそうなるとは限りません。データは2011年以降のみ。データが支持
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た10期間のうち、向きが合わなかった年:なし。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
フィラデルフィア連銀鉱工業生産
時間差
どれだけの時間差で最もよく重なるか?
棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。