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株式市場

インドの株式市場

34やや冷たい

直近10⁠年平均より38.2%高いが、ふだんより上回り方は小さい|2026⁠年⁠9⁠月のデータ

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

050100インド株

これは何か

インド株:何を測り、なぜ重要か

何を測るか

OECDがまとめたインドの株価指数の月平均。

なぜ重要か

成長の最も速い大きな経済の一つです。インドは石油の純輸入国のため、原油価格の上昇は特に不利に働きます。

いまどこにいるか

位置の推移

データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。位置は当サイトが計算。

冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じくやや冷たい水準だった時期

以前も同じ位置にあったとき

過去5回のやや冷たい局面と、現在の局面

開始後のインド株(累計の騰落)1⁠年2⁠年3⁠年

  1. 1976⁠年⁠11⁠月⁠~1978⁠年⁠2⁠月16か月すべてがやや冷たい水準1⁠年−4.2%2⁠年+25.8%3⁠年+30.3%
  2. 1998⁠年⁠10⁠月⁠~1998⁠年⁠12⁠月3か月すべてがやや冷たい水準1⁠年+68.7%2⁠年+33.7%3⁠年+2.3%
  3. 2001⁠年⁠3⁠月⁠~2003⁠年⁠8⁠月30か月のうち16か月がやや冷たい水準1⁠年−6.4%2⁠年−17.5%3⁠年+47.3%
  4. 2016⁠年⁠1⁠月⁠~2017⁠年⁠1⁠月13か月のうち8か月がやや冷たい水準1⁠年+9.8%2⁠年+41.5%3⁠年+45.6%
  5. 2020⁠年⁠3⁠月⁠~2020⁠年⁠9⁠月7か月すべてがやや冷たい水準・2020 コロナ・ショック1⁠年+54.6%2⁠年+74.2%3⁠年+80.7%
  6. 2026⁠年⁠5⁠月⁠~⁠現在5か月すべてがやや冷たい水準この局面は継続中

各局面の「開始後1・2・3⁠年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」はやや冷たい水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。

その後の記録

過去にインド株がやや冷たい水準だった月の後、インド株自身はどう動いたか

棒=累計騰落率の中央値過去にインド株がやや冷たい水準だった月(現在の局面を除く、50か月)すべての月(599か月)

その後1⁠年
+19.3%24%が下落
+12.4%24%が下落
その後3⁠年
+52.5%0%が下落
+41.9%10%が下落
その後5⁠年
+145.6%0%が下落
+91.8%6%が下落

その後5⁠年間に起点の月を最も大きく下回ったときの下落率(中央値):インド株がやや冷たい水準だった月は−1.8%、すべての月は−6.7%。

やや冷たい水準だった月は、わずか5回の相場局面に集中しています。隣り合う月は独立した出来事ではありません。上昇も下落もすべて載せています。これは過去の記録で、予測ではありません。

インド株そのものは、その後どこへ振れたか

過去に現在と同じくやや冷たい水準だったときの、インド株のその後の位置
位置の中央値中立(40⁠~⁠60)に戻ったやや冷たい水準以下にとどまった
その後1⁠年47中立54%32%
その後3⁠年60やや熱い44%6%
その後5⁠年85熱い14%0%

熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか

過去に明確な関係は見られない

1976⁠~⁠2021⁠年の各月について、その後5⁠年間のインド株の価格の年平均騰落率

最も熱い20%
+15.8%/年
すべての月
+15.8%/年
最も冷たい20%
+20.7%/年

熱さ・冷たさと、その後の上昇・下落の間に、はっきりした関係は見られません。棒の差は月によってまちまちです(順位相関は0.25未満)。これは過去の記録であって、予測ではありません。

どの指標と関係するか

インド株と関係する指標

原油からインド株一般的な説明:川上・川下・逆向き

インドは石油の純輸入国のため、原油高が経済と通貨を圧迫する

今号:原油は72(やや熱い)、インド株は34(やや冷たい)――原油は平常より高く、インド株は平常より低く、一般的な説明の向きと一致しています(逆向きの関係です)。

弱いか時期による一致度 +0.19・42期間中17期間で向きが一致

数値

数値の推移

単位:指数。データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。対数目盛り:同じ高さは同じ変化率を表します。

データと出所

データの出所と計算方法

出所
OECD 主要経済指標(株価指数)
頻度
月次
位置の計算開始
1976⁠年⁠11⁠月
測り方
比率:当月 ÷ 直近10⁠年平均。位置=この比率の、自身の歴史の中でのパーセンタイル
単位
指数
利用条件
公開データ(出所を明記)

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