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金利とイールドカーブ

日本10⁠年国債利回り

100熱い両端に振れている

直近10⁠年平均より2.50%ポイント高い|2026⁠年⁠10⁠月のデータ

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

050100日本​10⁠年金利

これは何か

日本​10⁠年金利:何を測り、なぜ重要か

何を測るか

日本政府の10⁠年国債の利回り。

なぜ重要か

日本は長年ゼロ金利に近い状態でした。利回りが上がると、円を借りて海外に投資していた資金が日本に戻る可能性があり、世界の市場を揺さぶります。

いまどこにいるか

位置の推移

データ:財務省(公共データ利用規約 PDL 1.0)。位置は当サイトが計算。

冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じく熱い水準だった時期

サンプルが短い:位置の計算は2006⁠年からで(30⁠年未満)、結論はより慎重に読む必要があります。

以前も同じ位置にあったとき

過去1回の熱い局面と、現在の局面

開始後の米国株(累計の騰落)1⁠年2⁠年3⁠年

  1. 2006⁠年⁠5⁠月⁠~2009⁠年⁠6⁠月38か月のうち34か月が熱い水準・2008 リーマン・ショック、2009 株価の底1⁠年+17.1%2⁠年+8.8%3⁠年−30.0%
  2. 2021⁠年⁠10⁠月⁠~⁠現在61か月すべてが熱い水準・2022 インフレと利上げこの局面は継続中

各局面の「開始後1・2・3⁠年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」は熱い水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。

その後の記録過去に同じく熱い水準だった月は34か月で、1回の相場局面に限られます。サンプルが少なすぎるため、結論は出しません。

熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか

過去にはある程度の関係があった(将来を示すものではありません)

2006⁠~⁠2021⁠年の各月について、その後5⁠年間の米国株の年平均騰落率

最も熱い20%
+3.2%/年
すべての月
+10.1%/年
最も冷たい20%
+11.8%/年

この期間には、熱い月ほどその後5⁠年の平均が低いという傾向がありました。各月のその後5⁠年間は互いに重なっていて、実際にはいくつかの相場局面しかありません。これは傾向であって、法則でも予測でもありません。

どの指標と関係するか

日本​10⁠年金利と関係する指標

日本​10⁠年金利からドル円一般的な説明:因果・円高

日本の金利が上がると、円を借りて投資するコストが上がり、資金が日本に戻る

今号:日本​10⁠年金利は100(熱い)、ドル円は94(熱い)――どちらも平常より高く、一般的な説明の向きと一致していません(逆向きの関係です)。

当サイトのデータでは見えない一致度 −0.06・16期間中10期間で向きが一致

多くの期間では両者が一般的な説明の向きどおりに動いていますが、歴史全体では高低が対応しないため、全体としては関係が見えないとしています。

数値

数値の推移

単位:%。データ:財務省(公共データ利用規約 PDL 1.0)。

データと出所

データの出所と計算方法

出所
財務省(公共データ利用規約 PDL 1.0)
頻度
月次
位置の計算開始
2006⁠年⁠5⁠月(サンプルが短い)
測り方
差:当月 − 直近10⁠年平均(%ポイント)。位置=この差の、自身の歴史の中でのパーセンタイル
単位
%
利用条件
オープンライセンス(出所を明記)

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