いまどこにいるか
今号、二つの指標はそれぞれどこにあるか
米10年金利:直近10年平均より2.09%ポイント高い。独10年金利:直近10年平均より2.43%ポイント高い。
検証
この関係は成り立つか
- 一般的な説明世界の資金は各国の国債を比べて動くため、米国債利回りの上昇がほかの国にも波及する出典:国際決済銀行「Interest rate spillovers from the United States: expectations, term premia and macro-financial vulnerabilities」(2019年)。
- 当サイトのデータによる実測一般的な説明の向きで計算すると、米10年金利と同じ月の独10年金利の位置の一致度は+0.85。5年間の期間を1年ずつずらしながら見ると、12期間すべてで向きが一致しましたが、過去にそうだったからといって、今後もそうなるとは限りません。データは2009年以降のみ。データが支持
- 成り立たなかった時期5年間の期間を1年ずつずらして見た12期間のうち、向きが合わなかった年:なし。
歴史の軌跡
2本の線を重ねて見る
米10年金利独10年金利
時間差
どれだけの時間差で最もよく重なるか?
棒が長いほど、一般的な説明の向きどおりにそろって動いています(数字は一致度)。
限界
このカードでは言えないこと
- 両者が一緒に動いても、一方が他方の原因だとは限りません。
- 関係は時代とともに変わります。成り立たなかった時期は、そのまま載せています。
- これは過去の記録で、予測ではありません。