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株式市場

ドイツの株式市場

72やや熱い

直近10⁠年平均より35.5%高い|2026⁠年⁠9⁠月のデータ

熱い・冷たいは位置を示すだけで、良し悪しではありません。やや熱いからといって下がるとは限らず、大きく振れていてもすぐに戻るとは限りません。ここでは歴史を示すだけで、売買の推奨はしません。

050100ドイツ株

これは何か

ドイツ株:何を測り、なぜ重要か

何を測るか

OECDがまとめたドイツの株価指数の月平均。

なぜ重要か

ドイツは輸出と製造業が中心で、世界の景気に最も敏感です。

いまどこにいるか

位置の推移

データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。位置は当サイトが計算。

冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じくやや熱い水準だった時期

以前も同じ位置にあったとき

過去9回のやや熱い局面と、現在の局面

開始後のドイツ株(累計の騰落)1⁠年2⁠年3⁠年

  1. 1980⁠年⁠8⁠月⁠~1982⁠年⁠11⁠月28か月のうち7か月がやや熱い水準1⁠年+3.5%2⁠年−3.9%3⁠年+37.7%
  2. 1987⁠年⁠11⁠月⁠~1989⁠年⁠3⁠月17か月のうち15か月がやや熱い水準・1987 ブラックマンデー1⁠年+18.7%2⁠年+44.9%3⁠年+41.1%
  3. 1990⁠年⁠9⁠月⁠~1992⁠年⁠6⁠月22か月すべてがやや熱い水準1⁠年+2.0%2⁠年−11.9%3⁠年+6.1%
  4. 1993⁠年⁠8⁠月⁠~1994⁠年⁠8⁠月13か月のうち12か月がやや熱い水準1⁠年+11.5%2⁠年+12.4%3⁠年+20.8%
  5. 1996⁠年⁠1⁠月⁠~1997⁠年⁠1⁠月13か月すべてがやや熱い水準1⁠年+18.5%2⁠年+61.1%3⁠年+86.4%
  6. 2000⁠年⁠12⁠月⁠~2001⁠年⁠7⁠月8か月すべてがやや熱い水準1⁠年−21.0%2⁠年−49.8%3⁠年−37.9%
  7. 2006⁠年⁠12⁠月⁠~2008⁠年⁠1⁠月14か月すべてがやや熱い水準1⁠年+18.2%2⁠年−36.5%3⁠年−21.2%
  8. 2013⁠年⁠5⁠月⁠~2018⁠年⁠9⁠月65か月のうち48か月がやや熱い水準・2018 株価急落(2⁠月)1⁠年+14.4%2⁠年+34.0%3⁠年+15.1%
  9. 2019⁠年⁠11⁠月⁠~2022⁠年⁠1⁠月27か月のうち16か月がやや熱い水準・2020 コロナ・ショック1⁠年−3.9%2⁠年+16.3%3⁠年−7.0%
  10. 2025⁠年⁠1⁠月⁠~⁠現在21か月すべてがやや熱い水準この局面は継続中

各局面の「開始後1・2・3⁠年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」はやや熱い水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。

その後の記録

過去にドイツ株がやや熱い水準だった月の後、ドイツ株自身はどう動いたか

棒=累計騰落率の中央値過去にドイツ株がやや熱い水準だった月(現在の局面を除く、155か月)すべての月(563か月)

その後1⁠年
+0.0%50%が下落
+9.7%32%が下落
その後3⁠年
+14.0%26%が下落
+20.1%25%が下落
その後5⁠年
+24.1%18%が下落
+29.8%20%が下落

その後5⁠年間に起点の月を最も大きく下回ったときの下落率(中央値):ドイツ株がやや熱い水準だった月は−13.7%、すべての月は−12.7%。

やや熱い水準だった月は、わずか9回の相場局面に集中しています。隣り合う月は独立した出来事ではありません。上昇も下落もすべて載せています。これは過去の記録で、予測ではありません。

ドイツ株そのものは、その後どこへ振れたか

過去に現在と同じくやや熱い水準だったときの、ドイツ株のその後の位置
位置の中央値中立(40⁠~⁠60)に戻ったやや熱い水準以上にとどまった
その後1⁠年60やや熱い32%50%
その後3⁠年63やや熱い25%59%
その後5⁠年57中立35%46%

熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか

過去にはある程度の関係があった(将来を示すものではありません)

1979⁠~⁠2021⁠年の各月について、その後5⁠年間のドイツ株の価格の年平均騰落率

最も熱い20%
+1.4%/年
すべての月
+6.2%/年
最も冷たい20%
+10.5%/年

この期間には、熱い月ほどその後5⁠年の平均が低いという傾向がありました。各月のその後5⁠年間は互いに重なっていて、実際にはいくつかの相場局面しかありません。これは傾向であって、法則でも予測でもありません。

どの指標と関係するか

ドイツ株と関係する指標

景気​先行指数からドイツ株一般的な説明:川上・川下・同じ向き

ドイツは輸出型の製造業が中心で、世界の供給網に深く組み込まれているため、世界の需要が輸出と投資に直接響く

今号:景気​先行指数は42(中立)、ドイツ株は72(やや熱い)――少なくとも一方が平常の範囲(40⁠~⁠60)にあるため、判断しません。

弱いか時期による一致度 +0.24・42期間中34期間で向きが一致

数値

数値の推移

単位:指数。データ:OECD 主要経済指標(株価指数)。対数目盛り:同じ高さは同じ変化率を表します。

データと出所

データの出所と計算方法

出所
OECD 主要経済指標(株価指数)
頻度
月次
位置の計算開始
1979⁠年⁠11⁠月
測り方
比率:当月 ÷ 直近10⁠年平均。位置=この比率の、自身の歴史の中でのパーセンタイル
単位
指数
利用条件
公開データ(出所を明記)

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