これは何か
韓国株:何を測り、なぜ重要か
何を測るか
OECDがまとめた韓国の株価指数の月平均。
なぜ重要か
韓国は経済に占める輸出の比重が高く、株式市場ではメモリーと半導体の比重が大きくなっています。
いまどこにいるか
位置の推移
冷たいやや冷たい中立やや熱い熱い斜線=過去に現在と同じく熱い水準だった時期
サンプルが短い:位置の計算は2000年からで(30年未満)、結論はより慎重に読む必要があります。
以前も同じ位置にあったとき
過去2回の熱い局面と、現在の局面
開始後の韓国株(累計の騰落)1年2年3年
- 2005年8月~2008年6月35か月すべてが熱い水準・2008 リーマン・ショック1年+19.2%2年+64.6%3年+39.5%
- 2010年11月~2011年7月9か月のうち7か月が熱い水準・2011 欧州債務危機1年−3.4%2年−1.0%3年+4.4%
- 2025年10月~現在12か月すべてが熱い水準この局面は継続中
各局面の「開始後1・2・3年」は、いずれもその局面の最初の月から数えた累計の騰落です。「その後の記録」は熱い水準だった各月から数えているため、二つの数字は異なります。各局面の横に記した出来事はその期間に起きた大きな出来事で、ここでの熱さ・冷たさと関係があるとは限りません。
その後の記録過去に同じく熱い水準だった月は42か月で、2回の相場局面に限られます。サンプルが少なすぎるため、結論は出しません。
熱さ・冷たさとその後のリターンに、過去に関係はあったか
過去にはある程度の関係があった(将来を示すものではありません)
2000~2021年の各月について、その後5年間の韓国株の価格の年平均騰落率
この期間には、熱い月ほどその後5年の平均が低いという傾向がありました。各月のその後5年間は互いに重なっていて、実際にはいくつかの相場局面しかありません。これは傾向であって、法則でも予測でもありません。
どの指標と関係するか
韓国株と関係する指標
この指標には、現在、検証対象の関係がありません。
数値
数値の推移
データと出所
データの出所と計算方法
- 出所
- OECD 主要経済指標(株価指数)
- 頻度
- 月次
- 位置の計算開始
- 2000年11月(サンプルが短い)
- 測り方
- 比率:当月 ÷ 直近10年平均。位置=この比率の、自身の歴史の中でのパーセンタイル
- 単位
- 指数
- 利用条件
- 公開データ(出所を明記)